オフグリッドと相性がいい「オーバーランディング」という超長距離旅
【noru journal連載 #05】オフグリッドライフのケーススタディを紹介する連載の5回目は、音響システムデザイナーデヴォン・ターンブル さんが登場。「オーバーランディング」という新しいスタイルで超長距離を旅する、ブルックリンのバントラベラー、デヴォン・ターンブルがオフグリッド旅の醍醐味を語る。
未来のモビリティはもっとクリエイティブになる
【noru journal連載 #04】オフグリッドライフのケーススタディを紹介する連載の4回目は『DRIVETHRU』ディレクターの神保匠吾さんが登場。自身のコンバートEVライフ、『DRIVETHRU』のオフグリッド・キャンパープロジェクトから、次世代のモビリティのありかたを考える。
ソーラーの力を身近に感じる
歯ブラシとアロマディフューザー
ソーラーパネル搭載の厳選グッズ2点をご紹介。光の力で暮らしがさらに豊かになる。
自然のパワーを感じられる、“ピュア”な居場所を作りたい
【noru journal連載 #03】オフグリッドライフのケーススタディ。今回はアラスカでオフグリッドのリトリート施設をたちあげようと奮闘するクリス・ソイさん(空間デザイナー、建築コンサルタント、バンライファー)をご紹介。
【後編】太陽光を発電と農業に生かす
ソーラーシェアリングで 新しい社会を目指す、市民エネルギーちば
地域の暮らしや経済を変える千葉県匝瑳市のソーラーシェアリング。環境に負荷をかけずに生きるヒントがある。
【前編】太陽光を発電と農業に生かす。ソーラーシェアリングで 新しい社会を目指す、市民エネルギーちば
ソーラーシェアリングを通じて農業、コミュニティを再生させる取り組みが、千葉県匝瑳市で行われている。
電気のない学校で、自分たちで電気をつくる授業
Class for Everyone(クラス・フォー・エブリワン)
アフリカ・タンザニアで、電気をつくる授業を通じて喜びや自信にあふれる子どもたち。電気との暮らしを世界で考えていく。
命を守るため、電気と通信を届ける − TUMIQUI(ツミキ)Project
アフリカの人々の命を守り、幸せな暮らしを実現するため、太陽光発電と通信機器を届ける日本企業がある。
電力自給がグッと身近になるワークショップ
ソーラーパネルを使い、電力を自給するといってもどこから始めれば良いだろうか−−。
旧車をコンバージョンしたら“セミオフグリッド”の暮らしが見えてきた
【noru journal連載 #01】オフグリッドライフのケーススタディ。僕らの日常風景の一部となりつつあるオフグリッドライフを取り上げ、自家消費型の暮らしのヒントとなる事例を紹介。初回は陰山惣一さん(『IN THE LIFE』編集長)をご紹介。
発電エンジニアとなって発電量を競うゲーム「ハツデン」
再生可能エネルギーが身近になってくるカードゲーム「ハツデン」で、遊びながら電力について考えてみよう。
自然とテクノロジーのシナジーが、未来のバンライフを実現する
【noru journal連載 #02】オフグリッドライフのケーススタディ。今回は、渡鳥ジョニーさん(ハイパー車上クリエイター)のオフグリッドバンライフをご紹介。